エクステリアや外壁塗装をしよう【雨風をシャットダウン】

住宅

発泡ウレタン

フロンガスを使わずに製造できるようになっています

発泡ウレタンは、アメリカで1940年代から作られ始めました。日本では1950年代から多く使われるようになっています。気密性が高いことから、発泡ウレタンは主に住宅の断熱材などに使用されています。発泡ウレタンを使用することで、住宅内の室温は保たれやすくなり、冷暖房機器の使用量が減ります。つまり発泡ウレタンは、省エネに役立つ素材なのです。しかし製造にフロンガスを使用する必要があったため、フロンガスの使用禁止令が出された後は、発泡ウレタンは作られなくなりました。ところが近年になって、フロンガスを使わずに作り出す技術が開発されました。そのため発泡ウレタンは現在では、かつてのように断熱材としてさかんに使われるようになっています。

発泡ウレタンの使い道

発泡ウレタンは、手軽に使用できるコンパクトサイズのスプレーが、ホームセンターなどで販売されています。そのためそれを購入することで、個人で使用することも可能です。発泡ウレタンは、スプレーするとすぐに硬化するので、欠けた部分の補強などには非常に便利です。また、リフォーム会社や建築会社などに依頼することで、住宅の壁や床の内側に吹きつけしてもらうことができます。すると住宅の断熱性が上がり、一層快適にすごせるようになります。また、発泡ウレタンは水を吸収することのない素材です。防水性が高いため、屋根屋も雨漏り修理に使用しています。雨水が侵入している箇所に使用することで、それ以上の侵入を防ぐことができるようになるのです。